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政府は12日午前の閣議で、殺人など死刑に相当する罪の公訴時効を撤廃し、人命を奪うその他の罪の時効を原則2倍に延長することを定めた刑事訴訟法改正案を決定した。今国会で成立させ、6月中の施行を目指す。 改正案は、殺人や強盗殺人など最高刑が死刑の罪の時効(現行25年)を撤廃。最高刑が無期懲役以下の罪の時効は(1)強姦(ごうかん)致死罪などが30年(同15年)(2)傷害致死罪などが20年(同10年)(3)業務上過失致死罪などが10年(同5年)−に延長される。時効の撤廃・延長は、犯罪被害者や家族らの強い要望を踏まえた措置で、時効が成立していない過去の事件にも適用される。 【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕知られざる塀の向こう側 刑務所の実態 ・ 可視化法案、今国会で成立を=民主議連 ・ 男性不明事件、殺人や監禁で起訴=強盗殺人などで逮捕の5人 ・ 「被害感情の過大視」否定=裁判員判決で控訴棄却 ・ 取り調べDVD、再生70分=傍聴席は音声のみ ・ 公邸改修費“過少申告”、平野官房長官が認める(産経新聞) ・ 「裁判官でも妥協せん」阿久根市長、広報紙に(読売新聞) ・ ニチアス、佐藤常務に代表権…代表取締役を2人体制に(レスポンス) ・ <政府・民主党>参院選「マニフェスト」で検討会議開催へ(毎日新聞) ・ <奈良>5月に赤ちゃん誕生だった 矢刺さり死んだ雌ジカ(毎日新聞) ■
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by 1uyqnfuwtz
| 2010-03-19 09:19
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